分科会研究会
第23回研究会
（2005年11月5日，オルガナイザー：佐竹 隆）
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子どもの発達段階にふさわしい身体活動 今井重孝 青山学院大学文学部教育学科 |
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個別と全体を同時に生きる身体−日本の祭りから 和崎春日 名古屋大学文学研究科 |
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子どもにおける身体活動量評価の必要性と現状 田中茂穂 国立健康・栄養研究所健康増進研究部 |
第22回研究会
（2004年11月13日，オルガナイザー：濱田 穣）
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Osteoarthritic changes in the macaque spine with age: their use on the U.S. National Institute of Aging (NIA) Caloric Restriction Study Prof. Laura Newell-Morris University of Washington |
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トンガ人の身体形態，特に手・足形態特徴とその成長発達 権田絵里 京都大学霊長類研究所・院生 |
第21回研究会
（2003年12月6日，オルガナイザー：高井省三）
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食物アレルギーと成長 田中 和子 国立成育医療センター研究所 免疫アレルギー研究部 |
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発育期の骨と食生活 麻見 直美 筑波大学体育科学系 |
第20回研究会
（2003年3月8日，オルガナイザー：河辺俊雄）
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生態・社会・経済変化の著しい、吹き矢狩猟採集民オランアスリ（マレーシア）身体計測調査 河辺俊雄 高崎経済大学地域政策学部地域づくり学科・大学院地域政策研究科 |
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北京の子供の体のプロポーションについて 熊倉千代子 大妻女子大学人間生活科学研究所 |
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短頭化と成長 河内まき子 産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究ラボ |
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幼児身体発育の個体差 佐竹 隆 日本大学松戸歯学部 |
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中国・日本人児童生徒のソマトタイプ 呉 小寒・○高井省三 筑波大学・体育研究科， 筑波大学・体育科学系 |
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インドネシアの都市と農村の子どもの成長とソマトタイプ 芦澤玖美 大妻女子大学人間生活科学研究所 |
第19回研究会
（2002年9月28日，オルガナイザー：Professor Deepak Kumar Behera (India), Prof.Cristina Blanc (USA), and Professor Kumi Ashizawa (Japan)）
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New Theoretical and Methodological approaches to the study of Children and
Youth
Prof. Cristina Blanc USA |
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Accidents in childhood and Adolescence Dr. Noriko Sudo Japan |
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Concepts of childhood in Dongria society Roland Hardenberg Germany |
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Role of NASPEC in Eradication of the Worst Forms of Child Labour Dr.Murari Sharma Nepal |
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Children from a Legalistic Perspective Prof. Robin Fretwell Wilson USA |
第18回研究会
（2002年3月9日，オルガナイザー：河内まき子）
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高齢者の足部形態特性と靴の履き心地 土肥麻佐子 産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究ラボ |
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顔の３次元形状分析とメガネフレームの設計 河内まき子 産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究ラボ |
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箱ブランコ裁判 持丸正明 産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究ラボ |
第17回研究会
（2001年12月15日，オルガナイザー：佐竹 隆）
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小集団の栄養適応論—パプアニューギニア高地民の近代化を評価する 山内太郎 東京大学大学院医学系研究科 |
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発育に伴う軟骨および骨の構造変化 大迫正文 東洋大学社会学部社会福祉学科 |
第16回研究会
（2001年3月10日，オルガナイザー：戸部秀之）
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Pennington Biomedical Research Centerにおける肥満と遺伝の研究 -- Dr.Bouchardの研究室での留学経験 -- 田中 茂穂 茨城大学（現：国立健康・栄養研究所） |
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NILS−LSA（国立長寿研・老化に関する長期縦断疫学研究）における形態・身体組成の研究
甲田 道子 国立長寿医療研究センター（現：中京女子大学） |
第15回研究会
（2000年11月25日，オルガナイザー：佐竹 隆）
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体脂肪・筋の加齢変化とトレーニング 安部 孝 東京都立大学 |
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Growth, body proportions, patterns of lifestyle and indicators of physical fitness among Portuguese and Cape Verdean migrant children living in Portugal Maria Ines Varela-Silva University of Michigan-Dearborn |
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Maya in Disneyland: Growth and Health B. BOGIN et al. University of Michigan-Dearborn, Dearborn. |
第14回研究会
（2000年3月，オルガナイザー：濱田 穣）
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霊長類の運動及び形態の初期発達比較
茶谷 薫 京都大学霊長類研究所 |
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栄養による生殖機能の制御ー飼育下ニホンザルの性成熟過程に関する縦断的研究から
大蔵 聡， 鈴木樹里， 早川清治， 濱田 穣 京都大学霊長類研究所 |
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Gender, Diet, Health and Seasonality - The Impact of seasonality on growth of preschoolers in a Phillippine fishing community.
Francisco A. Datar University of the Philippines |
第13回研究会
（1999年11月5日，オルガナイザー：佐竹 隆）
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発育期における身体組成評価 戸部 秀之 大阪教育大学 |
第12回研究会
（1999年3月20，オルガナイザー：竹内修二）
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老化の縦断的研究
鈴木 隆雄 東京都老人総合研究所 |
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姿勢バランス機能の経時・加齢変化
内山 靖 群馬大学医学部 |
第11回研究会
（1998年10月14日，オルガナイザー：大槻文夫）
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小城成長研究について 龝吉敏男 佐賀医科大学 |
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Memories and Lessons from The Fels Longitudinal Growth
Study (A short note of the lecture for the coming seminar) Alex F. Roche Wright State University |
第10回研究会
（1998年4月11日，オルガナイザー：河辺俊雄）
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Webletを用いた成長曲線の当てはめ 藤井 勝紀 愛知工業大学基礎教育系健康科学 |
第9回研究会
（1997年12月6日，オルガナイザー：大槻文夫）
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ギデラ族（パプアニューギニア）の子どもにおける狩猟技術の発達の１６年の変化 河辺俊雄 高崎経済大学地域政策学部 |
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フィリピンの子どもの成長と地域差 芦澤玖美 大妻女子大学人間生活科学研究所 |
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Human Biology Studies in Oaxaca, Southern
Mexico R. M. Malina The Institute for the Study of Youth Sports, Michigan State University |
第8回研究会
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「日本人の骨成熟」（序）
芦澤 玖美 大妻女子大学・人間生活科研・形態成長 |
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骨成熟研究の流れ
芦澤 玖美 大妻女子大学・人間生活科研・形態成長 |
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骨成熟からの成人身長予測の有効性
高井省三 筑波大学・体育 |
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霊長類の骨成熟：発育速度の遅速を考える
濱田 穣 京都大・霊長研・形態進化 |
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運動パフォーマンスと骨成熟
大槻 文夫 東京都立大学・理・身体形態情報 |
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骨成熟とホルモン：成長異常の臨床から
田中 敏章 国立小児病院・内分泌代謝研究部 |
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歯科と骨成熟：顎骨成長との関わり
佐藤 亨至 東北大学・歯・歯科矯正 |
第7回研究会
（1997年3月，オルガナイザー：木村 賛）
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発育期の筋アーキテクチュア 福永哲夫，川上泰雄，船渡和男 東京大学大学院生命環境科学系 |
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1歳児における歩行特性の変化 −縦断的手法を用いた床反力および3次元データの解析− 八倉巻 尚子 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻（人類） |
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神経筋骨格モデルによる2足歩行個体発達のシミュレーション 長谷 和徳 慶応義塾大学理工学部機械工学科 |
第6回研究会
（1996年12月7日，オルガナイザー：高井省三）
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成長に伴う頭蓋骨の３次元形態変形 持丸 正明 生命工学工業技術研究所 |
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中学生の身長成熟と運動能力との関係 大岩 孝子 筑波大学体育研究科 |
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縦断的調査による発育・発達研究 佐竹 隆 日本大学松戸歯学部 |
第5回研究会
（1996年3月9日，オルガナイザー：加藤則子）
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幼児の成長の時代変化と地域差 平塚 真紀子 大妻女子大学人問生活科学研究所 |
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乳幼児期の体重増加の特性 加藤 則子 国立公衆衛生院 |
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双生児の身体発育 浅香 昭雄 山梨医科大学 |
第4回研究会
（1995年12月2日，オルガナイザー：芦澤玖美）
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Individual and average growth: methodological aspects Dr. Roland HAUSPIE Frije Universiteit Brussel Laboratorium Anthropogenetica |
第3回研究会
（1995年3月11日，オルガナイザー：佐竹 隆）
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顎顔面部の成長と骨年齢 佐藤 亨至 東北大学歯学部歯科矯正学講座 |
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霊長類の歯牙年齢と骨格年齢 濱田 穣 京都大学霊長類研究所 |
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ヒトの骨年齢 高井 省三 筑波大学体育科学系 |
第2回研究会
（オルガナイザー：芦澤玖美）
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Long term health concequences of early environmental
factors influencing growth and development.
Stanley J, ULIJASZEK Department of Biological Anthropology University of Cambridge |
第1回研究会
（1994年3月12日，オルガナイザー：芦澤玖美）
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「発育を計測する」ということを計測者と被計測者とはどのように受け止めているのか？ −発育学から健康認識学への視点の移動− 守山正樹 長崎大・医・衛生 |
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骨のリモデリング（再構築） 腰原康子 都老人研・生体情報 |