胸骨角の解剖学的意義
この高さには第4胸椎と第5胸椎の間の椎間円板がある。
この高さで気管が左右の気管支に分岐する。
この高さで大動脈弓が始まる(上行大動脈->大動脈弓の移行部)
この高さで大動脈弓が終わる(大動脈弓->胸大動脈の移行部)
胸骨のこの位置の両側に第2肋軟骨が付着している。
   胸骨角は生体で容易に触れることができるので,これを目安に肋骨(肋間隙)を数えることができる。体幹のY座標を提供している。